合資会社 宮崎商店|水の国「くまもと」のお酒を全国へ。創業120年の歴史が伝える伝統の銘酒をご賞味ください。

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合資会社宮崎商店
〒866-0861
熊本県八代市本町2丁目4-18
TEL.0965-32-2706
FAX.0965-33-9222
酒類の販売、清涼飲料水の販売
 

社長挨拶

 

ご挨拶

ご挨拶
 
合資会社宮崎商店は明治27年(1894年)、初代宮崎右左蔵が創業者として現在の会社所在地(旧町名八代市中島町)にて酒類販売および醤油醸造を始めて以来、地元八代に根差した商家として122年にわたり営業を続けて参りました。
会社の沿革にも記載してある通り、酒類販売の歴史は私の代で4代目になります。別表の家系図により先祖をさかのぼれば、元禄元年(1688年)に私より15代前の初代孫七が没しており、当時より八代市平河原町において「釘屋」という屋号で海産物や乾物等の商いを営んでいたようです。この家系図により約350年にわたって商いを引き継いできたことが解かります。
さて、歴代の先祖の中でも特筆すべきは、10代目の宮崎平左衛門(1791~1858)です。
寛政3年(1791)に八代城下平河原町にて出生していますが、位牌には次のように記されています。
 
位牌記
 
 
 
釈道義 安政戌午年五月十七日死 慈恩寺旦那 当家十代目 俗名宮崎平左衛門
六十七歳に而死 宮崎孫七郎 利左衛門実父也
此亡者幼少之頃当家乃亡落可申処近村遠在ヲ奔走而家業出精ニ相成漸心易暮恩難    
有末代迄可貴者也

これにより解かることは、10代目平左衛門は宮崎家中興の祖ともいうべき人であり、別途文献には八代町別當(今の町長)の役を務め、公共事業に功を立て、細川公より定紋付羽織を賜わり、教育方面にも尽力したとの記述もあります。
天保11年(1840)には、伊勢参宮した道中記が当家仏壇から発見され、昭和61年(1986)に140余年の歳月を経て、父典三と叔父哲夫が、「宮崎平左衛門 伊勢参宮道中記」として刊行いたしました。
酒類販売を始めた初代宮崎右左蔵は当家10代目平左衛門の孫にあたり、酒屋として4代目の私は当家15代目ということになるわけです。
ふるさと八代の商家として約350年の月日にわたって商いを引き継いできた歴史を顧みれば、歴代の先祖を敬う気持ちと同時に、当店をご愛顧いただいたお客様や当店をこれまで支えていただいた地域の皆様方に対し、感謝の気持ちで一杯です。
「酒」は神代の昔から人々の生活のあらゆる場面において愛飲されてきました。
嬉しい時も、悲しい時も、楽しい時も、苦難の時も・・・人生のどんな時でも「酒」は
人々の心に「うるおい」や「やすらぎ」、「明日への希望」をもたらしてくれる人類の至宝であると思います。そのような「酒」を多くのお客様に案内・販売することを生業とすることに、大きな誇りと喜びを感じます。
弊社はこれからもふるさと八代に根差し、地域社会に貢献できる酒店でありたいと考えております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
<<合資会社宮崎商店>> 〒866-0861 熊本県八代市本町2丁目4-18 TEL:0965-32-2706 FAX:0965-33-9222